高崎・老人施設感染6人に 伊勢崎で1人死亡

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 県と高崎市は27日、同市引間町の有料老人ホーム「さんぽ」の入所者と職員計5人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。前日に感染が判明した男性も同施設の入所者で、感染者は6人となった。市はクラスター(感染集団)と判断し、厚生労働省に対策班の派遣を要請した。

 同施設では26日に入所者の80歳代男性の感染が判明し、残りの入所者22人と職員13人の計35人全員がPCR検査を受けていた。新たに感染がわかったのは、80歳代の入所者4人と、榛東村に住む20歳代の男性職員。5人とも容体は安定しており、他の入所者らにも発熱などの症状はないという。

 入所者の居室は個室だが、トイレや食堂などは共用。ただ、多数の感染者が出ている伊勢崎市の有料老人ホーム「藤和のその」にも勤務する女性看護師が検査で11日に陽性となり、入所者は22日までの約2週間、個室で食事などをしていた。女性看護師が服薬管理のために「さんぽ」を訪れたのは今月6、7日で、入所者との直接の接触はほぼなかったという。

 一方、藤和の苑では、27日も80歳代の女性入所者が死亡した。同日までに県内の感染者は146人、うち死者は15人となった。

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