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コロナ新たに5人感染 今月21人 知事「深刻な数字」

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 県は22日、県内で新たに5人の新型コロナウイルス感染が判明したと発表した。1日で5人の感染者が確認されるのは4月27日以来。今月の感染者は22日までに21人となり、3月の月間20人を上回った。山本知事は同日の定例記者会見で「かなり深刻な数字だ」と述べた。

 新たに感染がわかった5人のうち2人は、伊勢崎市の認定こども園「二葉こども園」に勤める同市の30歳代女性保育教諭の同居家族で、ともに60歳代の男女。この保育教諭は、同僚の感染確認後の16日、PCR検査で陽性と判定されていた。

 同園関係者の感染はこれで5人となった。ほかの職員と園児は全員が22日までに陰性と確認されたが、県はクラスター(感染集団)に準じた対策を取る。

 22日には、太田市でも3人の感染がわかった。うち2人は30歳代の男性と3歳未満の男児で、ともに21日に感染が判明した30歳代女性の同居家族。家族で14日に他県の知人宅を訪れており、その知人の感染が18日に確認されていた。残りの同居家族2人と、18日に会食した親族ら4人の検査結果は23日に出る見通しだ。

 同市では50歳代男性の感染も確認された。

 県はまた、21日に感染がわかった桐生市の20歳代男性の職業が障害者通所施設の職員と発表した。男性の濃厚接触者の中には、施設の職員1人と利用者2人が含まれるという。

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