コウノトリに住民票 4県の4市2町合同で

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「ゆう」の特別住民票(栃木県小山市提供)
「ゆう」の特別住民票(栃木県小山市提供)

 渡良瀬遊水地で5月に生まれた国の特別天然記念物「コウノトリ」のヒナ2羽の巣立ちを記念し、遊水地がまたがる板倉町など4県の4市2町が、合同で特別住民票を交付した。住民票は板倉町海老瀬の「わたらせ自然館」に展示している。

 2羽は雌の「ゆう」と雄の「わたる」で、それぞれ7月29日と8月1日に巣立った。9日には板倉町や館林市の田んぼなどで姿が確認されている。住民票の住所は「渡良瀬遊水地」で、戻ってきた際に識別できるよう2羽の足環あしわの色も記載した。

 親鳥2羽には巣塔がある栃木県小山市が独自に住民票を交付していた。ヒナ2羽は、1971年に国内で野生のコウノトリが絶滅して以来、東日本で初の野外繁殖となったため、関係自治体で祝おうと、小山市が板倉町、茨城県古河市、栃木県の栃木市と野木町、埼玉県加須市に呼びかけた。

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1468829 0 ニュース 2020/09/11 05:00:00 2020/09/11 05:00:00 2020/09/11 05:00:00 ゆうの特別住民票(栃木県小山市提供で)=赤澤扱い撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/09/20200910-OYTNI50050-T.jpg?type=thumbnail

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