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9河川堤防かさ上げへ 大雨被害教訓

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県、防災と減災対策に力

 県は昨年10月の台風19号による大雨被害を教訓に、防災と減災対策に力を入れる「県土整備プラン」(2020~29年度)の策定を進めている。氾濫した八瀬川(太田市)や鏑川(高崎市、富岡市)など9河川の堤防を22年度までにかさ上げするなど、具体的な工程も盛り込んだ。

 現行の18~27年度プランでは道路整備を軸としていたが、台風19号では下仁田町で県内観測史上最大の24時間雨量が記録されるなど、今後も被害の激甚化が懸念されることから、県は大幅な見直しを決めた。

 氾濫の危険があった利根川では、玉村町から伊勢崎市までの区間で、22年度までに土のうによる緊急的な堤防のかさ上げを進める。住民らの避難行動や市町村による避難指示の発令の判断に役立てるため、市街地を流れる中小河川については、リアルタイムで水位の変動が確認できるように水位計やカメラを順次設置していく。

 中長期的には、高齢者施設などの避難計画、居住地以外の自治体へ逃げる広域避難計画の策定を、市町村と連携しながら支援していくことも明記している。

 県は11月4日までプランに関するパブリックコメント(意見公募)を実施した上で、12月中の策定を目指している。詳細は県ホームページ(https://www.pref.gunma.jp/06/h80g_00142.html)で閲覧できる。

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