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観光、交通手段…検索も決済も

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JR東21日から…スマホサービス実験

 JR東日本は、観光の際に目的地への交通手段の検索から、交通費の決済までをスマートフォンで完結できるサービス「ググっとぐんMaaS(マース)」の実証実験を21日から来年3月末まで行う。観光地周辺の混雑状況も、スマホに表示する地図で確認できる。

 サービスを利用すると、現在地から目的地の経路検索や駅レンタカーの予約、タクシー観光や日帰り入浴施設のチケット決済などができる。また、経路を示す地図には、観光地や飲食店なども表示できる。

 実験期間中は、普通列車やバスの一部が乗り降り自由になるデジタルフリーパスを販売する。県西部や北部を中心とする「WEST」と、県東部を中心に栃木県のJR小山駅までを含む「EAST」の2種類が、それぞれ大人2500円(子ども1250円)。連続する2日間が有効期間となる。

 地図上の混雑状況の表示には、スマホなどの位置情報を基に推計するNTTドコモの「モバイル空間統計」を活用する。特に混雑している地点は赤く表示され、新型コロナウイルス対策として、活用してもらう考えだ。

 サービスはウェブ上で提供されるため、専用のアプリなどをダウンロードする必要はない。

 実証実験は2回目で、前回は今年4~6月の大型観光企画「群馬デスティネーションキャンペーン」期間中に実施した。緊急事態宣言の期間と重なったこともあり、登録者数が伸びなかったことから、2回目の実施になった。

 JR東日本高崎支社によると、新型コロナの影響で高崎駅の利用者数(自動改札)は11月末時点で前年度のほぼ半分にとどまっている。公共交通機関の利用促進につなげるねらいもある。

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