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「緊急事態」解除後初の週末 観光地に笑顔にぎわう

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多くの人でにぎわう、伊香保温泉の石段街(27日、渋川市で)
多くの人でにぎわう、伊香保温泉の石段街(27日、渋川市で)

宿泊割も開始「起爆剤に」

 新型コロナウイルス感染拡大に伴う首都圏への緊急事態宣言が解除されてから初の週末となった27日、県内の観光地は、多くの人でにぎわった。県民を対象に宿泊費を1泊あたり5000円割り引くキャンペーンも始まり、にぎわい復活への期待も高まっている。

 渋川市の伊香保温泉は春の陽気にも恵まれ、マスク姿の家族連れやカップルらが行き交った。東京から卒業旅行で訪れた男子大学生(23)は「学生最後の思い出を作りたい」と笑顔で話した。

 感染拡大の影響で、伊香保温泉では2月の客入りが前年の30%以下に激減。甘味どころの女性店員(60)は活気を喜ぶが、「安心して楽しんでもらえるよう、新型コロナ対策を徹底する」と気を引き締めていた。

 県民向けのキャンペーンは税別1人1泊6000円以上の宿泊が対象となり、すでに県内の600を超える旅館などが参加している。2月の客入りが前年の約40%だった草津町の草津温泉観光協会の担当者も「誘客の起爆剤になれば」と力を込める。

 このキャンペーンは5月31日まで。渋川市や草津町を含む10市町村は地域経済への波及効果を高めようと、同期間に地域で使えるクーポンを発行している。

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1942130 0 ニュース 2021/03/28 05:00:00 2021/03/28 05:00:00 2021/03/28 05:00:00 多くの人でにぎわう伊香保温泉の石段街(27日午後2時22分、渋川市の伊香保温泉で)=中村俊平撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/03/20210327-OYTNI50022-T.jpg?type=thumbnail

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