読売新聞オンライン

メニュー

ニュース

動画

写真

スポーツ

コラム・連載・解説

発言小町

漫画

教育・受験・就活

調査研究

紙面ビューアー

その他

サービス

読売新聞のメディア

購読のお申し込み

読売新聞オンラインについて

公式SNSアカウント

パリ拠点に活動 彫刻家高田博厚の展示…前橋

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

高田博厚の「腰掛ける女」(左)と高橋さん(ぎゃらりーFROMまえばしで)
高田博厚の「腰掛ける女」(左)と高橋さん(ぎゃらりーFROMまえばしで)

 パリを拠点に活動した彫刻家高田博厚(1900~87年)の作品が、前橋市上小出町の「ぎゃらりーFROMまえばし」で7日まで公開されている。

 高田は戦前戦後の30年ほどにわたってパリに滞在。展示されている彫刻6点は主に滞在時に制作され、「幸福論」で知られるアラン、ノーベル文学賞作家ロマン・ロランの夫人らがモデル。レリーフやデッサンの計4点も並ぶ。

 作品は、高田と親交が深かった詩人の高橋元吉(1893~1965年)の孫で、ギャラリーを経営する里枝子さん(72)が受け継いで保管してきた。1957年に高田が帰国した際は、元吉に連れられて里枝子さんも東京駅へ迎えに行ったといい、「握手を交わし、話し出す2人の姿は格好良かった」と思い出す。元吉が亡くなった後も、高田は里枝子さんらと交流を続けていた。

 里枝子さんはギャラリーを若手芸術家の発表の場とし、高田の作品を展示したことはなかったが、自身が年齢を重ねたこともあり、「体が動くうちに、作品の迫力を伝えたかった」と企画した。入場無料、午前11時~午後6時(最終日は午後5時)。問い合わせは、同ギャラリー(027・232・6838)へ。

無断転載・複製を禁じます
1961060 0 ニュース 2021/04/05 05:00:00 2021/04/05 05:00:00 2021/04/05 05:00:00 高田氏の「腰掛ける女」を鑑賞する高橋さん(前橋市上小出町のギャラリーFROMまえばしで)=佐野祐亮撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/04/20210404-OYTNI50032-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)