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浅間山の環境伝える 長野原に新施設9日オープン

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火山活動や噴火後の植生の遷移などを紹介している模型
火山活動や噴火後の植生の遷移などを紹介している模型
触れることができる溶岩や軽石
触れることができる溶岩や軽石

 長野原町営観光施設「浅間園」(嬬恋村鎌原)内に、浅間山の成り立ちや自然環境を伝える「浅間山北麓ビジターセンター」が9日、オープンする。

 鉄骨平屋、約300平方メートルの施設を改装し、閉館した「浅間火山博物館」から山麓や植生の移り変わりを紹介する模型、イヌワシなど生息動物の剥製はくせいを移設して展示する。浅間山の噴火で生じた溶岩や軽石にも触れられる。休憩コーナーを設けて、自然遊歩道や山麓を巡る「スカイロックトレイル」の玄関口として利用してもらう。

 天明3年(1783年)の噴火や歴史を紹介する施設は、八ッ場ダムの水没地区周辺で出土した噴火当時の遺物を集めた町営「やんば天明泥流ミュージアム」と、嬬恋村鎌原地区の被災に重点を置く「嬬恋郷土資料館」がある。長野原町企画政策課の中村剛課長は、「浅間山北麓ジオパークを多面的に理解してもらうため、3施設で連携していきたい」と話している。

 営業は、金~日曜の午前9時~午後5時。料金は自然遊歩道の利用を含めて高校生以上300円、小中学生100円。年内は11月末まで。問い合わせは、同センター(0279・86・3000)へ。

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1963463 0 ニュース 2021/04/06 05:00:00 2021/04/06 05:00:00 2021/04/06 05:00:00 ジオラマや模型、パネルで浅間山の火山活動や噴火後の植生の遷移などを紹介している(4月4日午前9時50分、浅間園の浅間山北麓ビジターセンターで)=石川祐司撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/04/20210405-OYTNI50040-T.jpg?type=thumbnail

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