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ドイツが事前合宿中止…沼田市

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 沼田市は15日、東京五輪に向けて予定されていたドイツのフェンシング選手団の事前合宿が、中止になったと発表した。

 市スポーツ振興課によると、ドイツフェンシング協会から同日、「事前合宿を中止したい」とのメールが届いた。新型コロナウイルスの感染拡大が収束していないため、選手や市民らへの安全安心を考慮した上で判断したという。

 市は2017年7月に合宿の受け入れが決まると、10億円を投じて「ZACROSアリーナぬまた」(市民体育館)を全面改修。今年度も合宿のために1168万5000円の予算を確保していた。この間、ホストタウンとして、国際交流員にドイツ人女性を採用するなどし、文化交流事業を推進してきた。合宿期間や選手団の人数は未定だった。同課は「残念だがやむを得ない」としている。

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