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南スーダン選手、キャンセル分のワクチンを接種

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ワクチン接種を受ける南スーダンのグエム・アブラハム選手(右)
ワクチン接種を受ける南スーダンのグエム・アブラハム選手(右)

 東京五輪・パラリンピックに向けて、前橋市で長期合宿中の南スーダン選手団が16日、当日キャンセルで生じた残余分を利用し、新型コロナウイルスワクチンの接種を受けた。

 選手団5人のうち、グエム・アブラハム選手(22)、アクーン・ジョセフ選手(19)、オミロック・ジョセフコーチ(60)の3人が集団接種会場となっている市総合福祉会館を訪れ、米ファイザー製ワクチンの接種を受けた。アブラハム選手は「痛みはない。これでリスクを減らせた。日本全体の感染状況も落ち着いてきている」と話した。7月上旬に2回目を受ける予定。

 南スーダンの大会組織委員会から市にワクチン接種について相談があり、市が選手団へ打診したところ、5人中3人が接種を希望した。市内では64歳以下のワクチン接種は始まっていないため、キャンセル分を使うことを決めた。残る2人は、副反応の様子を見てから接種を受けるという。

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2129761 0 ニュース 2021/06/17 05:00:00 2021/06/17 05:00:00 2021/06/17 05:00:00 新型コロナウイルスのワクチン接種を受ける南スーダンのグエム・アブラハム選手(16日、前橋市総合福祉会館で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/06/20210616-OYTNI50045-T.jpg?type=thumbnail

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