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豚へのワクチン接種民間獣医師で推進へ…群馬県 28日から

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 家畜伝染病「CSF(豚熱= とん コレラ)」の感染防止策を強化するため、県は28日から、知事が認定した民間獣医師によるワクチン接種を始める。関連条例改正などで可能となり、適切な時期での安定的な接種の推進につなげる狙い。

 豚へのワクチン接種は、生後50~60日に実施するのが適切とされるが、県内には約170養豚場があり、人員確保が課題だった。これまでは、県職員の獣医師以外によるワクチン接種は認められていなかった。

 県によると、家畜防疫員を務める民間獣医師81人のうち47人が、知事に認定される見通し。養豚農家は認定された民間獣医師と個別に契約を結び、接種を進めることもできる。

 県家畜防疫対策室は「制度を周知し、さらに多くの民間獣医師の確保にもつなげたい」としている。

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