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藤岡産ヒノキで作った玩具 市が新生児にプレゼント

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新生児に贈られる積み木を手にする野村さん
新生児に贈られる積み木を手にする野村さん

 藤岡市は今年度から、地元産ヒノキで作った積み木のおもちゃを新生児にプレゼントする事業を始めた。第1弾として、4月生まれの赤ちゃん27人に13日の3か月健診で手渡される。

 市によると、林業振興と子どもたちに自然に触れてもらう狙いで初めて企画。縦24センチ、横25センチ、深さ9センチの木枠に30個の積み木が入ったセットで、市内に工房を構える家具製造職人の野村幸治さん(59)が一つずつ手作業で仕上げたといい、「節や木目の風合いを生かし、個性ある積み木になった。いっぱい遊んで元気に成長してほしい」と語る。8月には5月生まれの赤ちゃんに贈られる。

 市は今年度、350人の新生児誕生を想定し、375万円の事業費を確保している。

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2175410 0 ニュース 2021/07/03 05:00:00 2021/07/03 05:00:00 2021/07/03 05:00:00 積み木を作った野村さん。一つひとつやすりをかけて角を丸めた(7月2日午前9時59分、藤岡市の工房で)=吉田尚司撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210702-OYTNI50058-T.jpg?type=thumbnail

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