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ロケ地の証しに藍栽培 「青天を衝け」撮影で使用の苗定植…群馬・安中市

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安中市内に定植された藍の苗(安中市提供)
安中市内に定植された藍の苗(安中市提供)
渋沢の生家のセットで行われた撮影の様子(昨年8月3日撮影、安中市提供)
渋沢の生家のセットで行われた撮影の様子(昨年8月3日撮影、安中市提供)

 放送中のNHK大河ドラマ「青天を け」の撮影地となった安中市で、主人公・渋沢栄一を演じる吉沢亮さんらが育てていた藍が引き続き栽培されている。撮影に使われた大規模な家屋セットは、現地での撮影終了に伴い撤去作業が進んでいるが、市内で撮影が行われた証しを残そうと、市は農事組合法人の協力を得て苗を植えた。

 同市松井田町新井には、序盤の中心舞台となった渋沢の故郷・武蔵国 血洗島ちあらいじま 村(現・埼玉県深谷市)の風景が再現され、旧渋沢邸「 中の家なかんち 」の周りには実際に藍の畑のほか里芋、桑も植えられた。徒歩15分ほど離れた場所には、いとこの尾高惇忠・富岡製糸場初代場長宅のセットも建設されるなど規模も壮大だった。

 昨年2月にセット建設が始まり、撮影は8月から今年5月まで行われた。ロケ地の一般公開も模索されたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で実現しなかった。

 そこで、市内で撮影が行われた証しを残そうと、市は同市松井田町小日向の畑に、撮影に使われたものと同じ藍の苗の定植作業を行った。今後、藍を使用した商品開発を行うなど6次産業化を目指している。

 市観光経済課の吉田牧人課長補佐は「(渋沢は)新1万円札の肖像にも決まっているので、長期的な目線も持ちながら大切に育てたい」と話している。

 一方、ロケ地風景や撮影の様子を紹介する写真展が9日までの平日、安中市役所本庁舎で行われている。

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2177052 0 ニュース 2021/07/04 05:00:00 2021/07/04 05:00:00 2021/07/04 05:00:00 安中市内に定植された藍の苗(安中市松井田町小日向で)=安中市提供撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210703-OYTNI50041-T.jpg?type=thumbnail

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