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パラ県勢4人に期待…陸上・唐沢狙う2種目「金」

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陸上の東日本実業団選手権男子5000メートル(視覚障害T11)で世界新記録をマークした唐沢剣也選手(中央)と2人の伴走者=5月16日、埼玉・熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で
陸上の東日本実業団選手権男子5000メートル(視覚障害T11)で世界新記録をマークした唐沢剣也選手(中央)と2人の伴走者=5月16日、埼玉・熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で

 東京パラリンピックは24日に開幕し、県勢は4人がいずれも初出場となる。陸上の男子5000メートル(視覚障害T11)では、世界記録保持者で渋川市出身の唐沢剣也選手(27)に、金メダル獲得の期待がかかる。

 県社会福祉事業団職員の唐沢選手は5月、埼玉県で開かれた東日本実業団選手権で、世界記録を17年ぶりに更新し、これまでの記録を1秒13上回って15分9秒94で優勝。東京パラでは5000メートルと1500メートルに出場する。大会に向けて高崎市の榛名山などで心肺機能の強化を図り、前橋市で最終調整した。「2種目で金メダルを獲得することが、応援してくれた人への恩返しにつながる」と意気込んでいる。

 競泳女子の運動機能障害クラスでは、前橋市出身で上武大1年の由井真緒里選手(18)が出場する。ともに自由形(S5)の100メートルと200メートル、100メートル平泳ぎ(SB5)、200メートル個人メドレー(SM5)、混合200メートルリレーの計5種目に挑む。「気負わずに、自分らしい泳ぎを見せる」と語る。

 視覚障害者柔道の男子73キロ級には、中之条町出身で学習院大職員の永井 崇匡たかまさ 選手(26)が挑む。2019年のアジアオセアニア大会3位の実績があり、「自分の柔道を貫いて良い結果を報告したい」と力を込める。

 開催国枠で初めて出場するブラインドサッカーの日本代表には、富岡市出身で筑波大付属視覚特別支援学校高等部3年の園部優月選手(17)が、最年少で選出されている。

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2305055 0 ニュース 2021/08/23 05:00:00 2021/08/23 05:00:00 2021/08/23 05:00:00 陸上・東日本実業団選手権最終日。男子5000メートル(視覚障害T11)で世界新記録をマークし、優勝した唐沢剣也選手(中央)。両側は伴走者。埼玉・熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で。2021年5月17日朝刊「パラあと100日 唐沢 男子5000世界新 陸上・視覚障害」掲載。 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/08/20210822-OYTNI50032-T.jpg?type=thumbnail

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