群馬・宝台樹スキー場事業譲渡 3セクから不動産会社へ

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 第3セクター「武尊山観光開発」(本社・前橋市、関隆之社長)は、指定管理者として運営しているみなかみ町藤原の宝台樹スキー場と宝台樹キャンプ場の事業を、不動産会社「オープンハウス」(本社・東京都千代田区、荒井正昭社長)に譲渡したと発表した。スキー場は今冬から、キャンプ場は来夏から、いずれもオープンハウスが設立する子会社が運営を引き継ぐ。従業員の雇用も継続される見通し。

 武尊山観光開発は県や同町、片品村などが出資して1979年に設立。資本金は3億8000万円、従業員(役員除く)は20人。同社によると、スキー人口の減少やコロナ禍などの影響で、2016年から20年まで5年連続で最終赤字を計上。経営不振が続く上、再投資も厳しい状況なことから、事業を譲渡することになった。

 同スキー場と同キャンプ場のほかに、片品村の指定管理者として運営しているオグナほたかスキー場とほたか牧場キャンプ場については、同村振興公社が事業を引き継ぐ方向で準備を進めている。会社の存続についても今後検討するという。

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