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ホウレンソウ出荷日本一…大規模化、ハウス普及

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ハウスで栽培されているホウレンソウ(8日、太田市で)
ハウスで栽培されているホウレンソウ(8日、太田市で)

 2020年度の県産ホウレンソウの出荷量は、前年度比2000トン増の2万500トンで、1970年度の統計開始以来初めて全国1位となった。生産の大規模化やハウス栽培の普及が進んでおり、県やJAは消費拡大にも力を入れる。

 農林水産省の統計では、県産出荷量は15年ぶりに2万トン台に達し、2位埼玉県の1万9000トン、3位千葉県の1万7800トンを上回り、全国に占める県産の割合は11%となった。

 県によると、県内では太田市や昭和村などで栽培が盛んで、首都圏に多く出荷されている。出荷量は1987年度の3万1944トンがピークで、2010年度には1万6800トンまで減少。だが、旬の冬だけでなく、ビニールハウスでは年間を通して種まきから1か月半ほどで収穫できるとあって、最近は年5、6回の生産に取り組む大規模農業法人が増えている。ナス栽培の裏作にホウレンソウを育てる農家も多い。

 JA太田市ホウレン草部会長の藤生茂夫さん(63)は「外国人技能実習生と一緒に生産拡大を図ってきたので全国1位は励み。今後は販路拡大が鍵になる」と言う。県蚕糸園芸課は「技術指導やハウス設置の補助で生産力向上を後押しするとともに、認知度アップのPRにも力を入れていく」としている。

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2355069 0 ニュース 2021/09/10 05:00:00 2021/09/10 05:00:00 2021/09/10 05:00:00 ハウスで育つ、青々としたホウレンソウ(8日午前11時19分、太田市で)=黒羽泰典撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/09/20210909-OYTNI50052-T.jpg?type=thumbnail

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