赤城山観光を自転車で…NPOと6市村がイベント企画

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 赤城山を自転車で周遊する「サイクルツーリズム」を推進しようと、前橋市のNPO法人「赤城自然塾」が周辺6市村と連携し、スタンプラリーや裾野の約100キロコースを1日で走破するイベントを企画した。地域の自然や食文化についても発信し、観光振興につなげる狙い。

 NPOと連携するのは、赤城山がまたがる前橋、桐生、沼田、渋川、みどり、昭和の6市村。環境に優しく、健康増進にも役立つ自転車の愛好者が増える中、赤城山周辺の魅力を売り込む行政の枠を超えた初めての試みで、前橋市観光政策課は「6市村の協力で赤城山エリア全体を活用できる。自転車観光で、自然の豊かさを改めて感じてもらいたい」と期待する。

 イベントは10月1日~11月30日に開かれ、裾野エリア12か所に設けたグルメスポットを巡ってもらう「ぐるポタ」では、まんじゅうやシュークリームなどを味わえる。

 スタンプラリーでは、カフェや自然と親しめる公園など82か所を巡り、スマートフォンでQRコードを読み込んで「デジタルスタンプ」を取得すると、数に応じて地元の特産品が抽選でもらえる。

 10月30日の約100キロを走る「赤城山1周ライド」では、道の駅など6か所に設けられる「エイドステーション」(休息所)で名産品などを楽しみながら、完走を目指す。

 赤城自然塾の担当者は「各自治体や住民とも連携して環境整備を進め、赤城山を自転車観光の聖地にしたい」と語る。

 「ぐるポタ」と「赤城山1周ライド」は申し込みが必要で、ぐるポタは11月19日まで先着300人、参加費3000円(飲食チケット含む)。1周ライドは10月10日まで先着200人、参加費1万円(軽食、お土産付き、保険料込み)。JTBスポーツステーション(https://jtbsports.jp/)から。

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