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幕末の幕臣・小栗上野介の功績を動画で…高崎市が作成、配信

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小栗上野介忠順をPRする動画の一場面(高崎市ホームページより)
小栗上野介忠順をPRする動画の一場面(高崎市ホームページより)

 高崎市は、同市倉渕地区ゆかりの幕臣・ 小栗おぐり上野こうずけの介忠順すけただまさ (1827~68年)の功績を紹介する動画を作成した。小栗忠順を敬愛する歴史タレント小栗さくらさんが案内役を務める動画は、JR高崎駅の大型ビジョンなどで流れている。

 小栗忠順は幕末に勘定奉行などを務め、遣米使節団として世界を1周し、横須賀造船所の建設などに尽力した。明治維新で身を引いたが、忠順を恐れた新政府に捕まり、一方的に斬首された。動画は日本の近代化に貢献したが、歴史に埋もれてしまった地元の偉人を知ってもらう狙いで作成された。

 動画に登場する小栗さくらさんは、県外出身だが、大学生時代に忠順に興味を持ち、卒論のテーマにした。忠順の養子を主人公にした小説「恭順」も執筆するほど、のめり込んだ。タレント名も忠順にあやかって変更したほどだ。

 動画は30秒で、いずれも倉渕地区にある「小栗の墓」、斬首された「 終焉しゅうえん の地」、「小栗邸跡」の忠順ゆかりの地をさくらさんが訪れる内容だ。さくらさんが「世界を見て回り、見識を深め、日本の国際化に尽力」などと忠順の功績を説明する。

 さくらさんは「倉渕には忠順公が見た当時と変わらない、昔のままの風景が残されている。訪れて偉人の小栗忠順を感じてください」と話している。

 高崎駅東口のヤマダ電機や同駅西口の高崎オーパの大型ビジョンでも流し、市ホームページでも配信している。

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2507767 0 ニュース 2021/11/10 05:00:00 2021/11/10 05:00:00 2021/11/10 05:00:00 小栗上野介忠順をPRする動画(高崎市ホームページより) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/11/20211109-OYTNI50033-T.jpg?type=thumbnail

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