珍しい方墳関心高く 高崎市の柴崎浅間山古墳 現地説明会

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柴崎浅間山古墳で開かれた説明会(高崎市で)
柴崎浅間山古墳で開かれた説明会(高崎市で)

 2020年度の高崎市教育委員会の調査で方墳と判明した同市柴崎町の「柴崎浅間山古墳」で、現地説明会が開かれた。

 同古墳は、一辺約25メートル、高さ4・2メートルで、出土した土器片から古墳時代前期(4世紀頃)とみられる。同時期の古墳は円墳などが多く、方墳は珍しいという。

 調査で、市教委が頂上から2・5メートル掘り下げたが、 ひつぎ は見つからず、今後の調査でさらに下で見つかる可能性があるという。当時は貴重だった三角縁神獣鏡が出土している柴崎蟹沢古墳と同時期であり、隣接することから、柴崎浅間山古墳も有力者の墓とみられる。

 現地説明会には市民や考古学ファンが参加。市教委の説明に対し、「古墳に横穴はなかったのか」「地下レーダー探査は行わないのか」など質問が飛び、関心の高さを示していた。市教委は将来的に見学できるよう整備するという。

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2617574 0 ニュース 2021/12/22 05:00:00 2021/12/22 05:00:00 2021/12/22 05:00:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/12/20211221-OYTNI50046-T.jpg?type=thumbnail

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