新たな視点で世界見て…前橋で展示、作家17人の彫刻や絵画 2022/06/28 05:00 この記事をスクラップする スクラップは会員限定です スクラップについて 新規登録 会員の方はログイン メモ入力閉じる -最大400文字まで キャンセル 完了 完了しました 彫刻や絵画が並ぶ会場(前橋市で) 海外で創作活動をした経験がある県ゆかりの作家らの作品を展示する企画展「境界線、そして交差する点へ」が、アーツ前橋(前橋市千代田町)で開かれている。 米国の先住民族ネイティブ・アメリカンを描いた邑楽町出身の画家中村節也の「砂絵を描くインディアン」など、17人の彫刻や絵画約30点が並ぶ。コロナ禍で海外渡航が難しい中、新たな視点で世界を見てもらおうと企画した。 7月18日まで。午前10時~午後6時。水曜休館。入館無料。問い合わせは同館(027・230・1144)へ。 この記事をスクラップする スクラップは会員限定です スクラップについて 新規登録 会員の方はログイン 使い方 「地域」の最新記事一覧 3119256 0 ニュース 2022/06/28 05:00:00 2022/06/28 05:00:00 2022/06/28 05:00:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/06/20220627-OYTNI50072-T.jpg?type=thumbnail