蒸気機関車お色直し、沼田…100年の節目に

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お色直しした蒸気機関車と、祝う会を準備する星野さん(29日、沼田市で)
お色直しした蒸気機関車と、祝う会を準備する星野さん(29日、沼田市で)

 101歳の誕生日おめでとう――。沼田市の林野庁林業機械化センターで展示されている1921年製造の蒸気機関車が15年ぶりに再塗装され、7月24日に同センターで誕生を祝う会が開かれる。

 お色直ししたのは、北海道で大正~昭和初期に木材の運搬に使われた米ボールドウィン社製「置戸森林鉄道3号機」。2006年に鉄道愛好者らで組織する「よみがえれボールドウィン実行委員会」が外観を全面修復した。

 実行委は製造から100年の節目となった昨年、約3か月かけてボイラーのカバーや配管を外すなどして、黒い車体の再塗装や、さびた部品のメンテナンスを行った。

 当日は再塗装された3号機をお披露目するほか、動力車が施設内の軌道を走る。実行委の星野尚司事務局長は「林業の機械化がどのように進められたのかを知るきっかけになれば」と話す。参加費2000円。申し込みはメールで実行委(yomigaere_baldwin@yahoo.co.jp)へ。

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