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変異ウイルス 広島で13人

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記者会見で変異ウイルスへの注意を呼びかける阪谷・保健医療担当局長(広島市役所で)
記者会見で変異ウイルスへの注意を呼びかける阪谷・保健医療担当局長(広島市役所で)

市や県 対策徹底呼びかけ

 広島市は9日、変異した新型コロナウイルスに、13人が感染していたと発表した。変異ウイルスの感染者が確認されるのは県内初。従来のウイルスよりも感染力が高い恐れがあり、市や県は感染防止策の徹底を呼びかけている。

 市によると、13人は市や県の検査で変異ウイルスへの感染が明らかになり、国立感染症研究所(東京)で詳細な解析を実施。いずれも不特定多数との接触はなく、同居する家族間などで感染が広がったとみられる。

 13人のうち3人は海外渡航歴があり、市は一部が海外から持ち込まれた可能性もあるとみて、感染経路などを調べる。

 市役所で記者会見した阪谷幸春・保健医療担当局長は、市内の1週間の新規感染者数(人口10万人あたり)は2月6日から、県の警戒基準値(4人)を下回る状況が続いていると説明。その上で、「一転して増加するかもしれない。3密の回避やマスクの着用などの感染対策を徹底してほしい」と訴えた。

 変異ウイルスの感染確認を受け、湯崎知事も県庁で記者会見。「国内各地で感染の報告が相次いでおり、県内でもいずれは確認されるだろうとの認識はあった」と受け止めた。

 県民に対しては、「特別な対策ではなく、『風邪かな』と思ったら学校や仕事を休み、医療機関を受診するなどの対策を行うことで、変異ウイルスの拡大も抑えられる」と強調した。

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1898537 0 ニュース 2021/03/10 05:00:00 2021/03/10 05:00:00 2021/03/10 05:00:00 記者会見で、変異ウイルスの感染確認を発表する広島市の阪谷保健医療担当局長(広島市中区で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/03/20210309-OYTNI50082-T.jpg?type=thumbnail

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