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裏山 そびえる大天守

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庄原・下宮さん「築城」

下宮さんが自宅の裏山に建てた「城」(庄原市で)
下宮さんが自宅の裏山に建てた「城」(庄原市で)

 庄原市西城町平子の農業下宮 賢裕たかひろ さん(70)が、自宅の裏山に高さ4メートルほどもある「城」を建築した。国宝・松本城(長野県松本市)がモチーフで、地域住民らの間で話題になっている。

 城は「大天守」(幅、奥行きとも約2.3メートル、高さ約4メートル)に加え、小ぶりな「小天守」(幅、奥行き約1.1メートル、高さ約3メートル)を備える。高さ50センチほどの石垣も積んである。大天守の中には囲炉裏を作り、飲食などができるようにした。

 “築城”を思い立ったのは約5年前。裏山の土砂崩れ防止でのり面を整備したのを機に、以前から好きだった城を建てることにした。特にお気に入りだった松本城のプラモデルを買ってきて、造形を研究した。

 約33万円で資材となるヒノキやスギの角材、板を購入。車庫や農業用の作業場も自作する大工仕事の腕前を生かし、電動ノコギリやかんななどで加工し、昨年末に完成した。

 裏山の名前にちなんで、城は「 子持山こもちやま 城」と命名した。下宮さんは「遊び心だったが、自分なりに工夫して城を建てるのは楽しかった。中で飲む酒はおいしい」と話している。

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2458550 0 ニュース 2021/10/21 05:00:00 2021/10/21 05:00:00 2021/10/21 05:00:00 「城」を手作りした下宮さん(午後2時5分、庄原市で)=山本啓二撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/10/20211020-OYTNI50029-T.jpg?type=thumbnail

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