<福山城築城400年>本殿修理 祝う雅楽 吉備津神社

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吉備津神社の修理完了を祝って演奏する雅楽同好会のメンバーら(福山市で)
吉備津神社の修理完了を祝って演奏する雅楽同好会のメンバーら(福山市で)

 初代福山藩主・水野勝成ゆかりの吉備津神社本殿(福山市新市町、重要文化財)の大規模修理完了を記念し、地元住民らで作る「宮内雅楽同好会」の演奏会が4日、近くの新市公民館で開かれた。

 神社は平安時代前期の創建と伝えられ、現在の本殿は勝成が1648年に再建した。2020年から屋根の 檜皮ひわだ き替えなどが始まり、今年終了した。

 勝成は1622年には福山城を築き、今年の築城400年を記念し、しんいち歴史民俗博物館で吉備津神社をテーマにした展覧会が開かれている。演奏会は展覧会の関連行事として企画され、「越天楽」や「荒城の月」など6曲が披露された。約80人がやさしい音色に聴き入り、惜しみない拍手を送っていた。

 同好会は1994年に結成され、現在は30~70歳代の13人の会員がいる。会長の岡谷英正さん(79)は「神社は本当に身近な存在。そのために演奏できるのがうれしい」と話していた。

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