3人制バスケ 道勢初の参戦 札幌の「ASIR」 国内最高峰リーグに

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プレミアへの参戦が決まりガッツポーズで気合を入れる石田さん
プレミアへの参戦が決まりガッツポーズで気合を入れる石田さん

 北海道初の3人制プロバスケットボールチーム「ASIR(アシル)」が札幌市内に発足し、5月に開幕予定の日本バスケットボール協会(JBA)公認の国内最高峰リーグ「3×3.EXE PREMIER(スリーバイスリー ドット エグゼ プレミア)」に参戦する。3人制は2020年東京五輪の新種目に採用されており、メンバーは「日本の頂点を目指して頑張りたい」と張り切っている。

 3人制バスケは、コートの広さが5人制の半分ほど。試合時間は10分だが、21点を先取すればその時点で勝ちが決まる。攻守交代がめまぐるしく、展開の速さが特徴だ。同リーグには今季、国内外から昨季の2倍の男子72チームが参戦予定で、12のカンファレンス(地域)に分かれて、熱戦を繰り広げる。ASIRは東京や新潟、沖縄などの7チームによる「ASIAカンファレンス」で上位進出を狙う。

 ASIRは、札幌市の会社員石田隼貴さん(27)ら社会人4人で17年に結成した。身長は1メートル80前後と比較的小柄だが、スピードと外からの正確なシュート力が持ち味だ。下位リーグのトーナメントの北海道大会で5回優勝し、東京や札幌のIT、不動産関係のスポンサー契約が成立したことから、プレミアへの加入が決定した。

 アシルはアイヌ語で「新しい」の意。石田さんはチームの代表兼選手を務める。「いつかプロリーグへとの思いがかなった。何歳になっても挑戦できるというメッセージを発信しながら、日本代表の夢を追いかけたい」と話している。

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475756 0 ニュース 2019/03/07 05:00:00 2019/03/07 05:00:00 2019/03/07 05:00:00 プレミアへの参戦が決まりガッツポーズの石田代表=中西利成撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/03/20190306-OYTNI50036-T.jpg?type=thumbnail

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