啄木忌思いはせ 没後110年

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啄木一族の墓前で手を合わせる関係者
啄木一族の墓前で手を合わせる関係者

 函館ゆかりの歌人・石川啄木(1886~1912年)の命日にあたる13日、函館市の「啄木一族の墓」などで法要が営まれ、関係者が偉人に思いをはせた。

 啄木に関する資料の保存や収集などを行っている「函館啄木会」によると、啄木は1907年5月から9月まで、教員や新聞記者として函館に住み、5年後、26歳の若さで東京で病死。啄木は「死ぬときは函館で」と書き残していたため、親族らが、一族の墓を建て、啄木の遺志をかなえたという。

 没後110年を迎えたこの日は、会員ら8人が法要に参加。市内の東海山地蔵堂で焼香した後、啄木一族の墓へ移動して、墓前に手を合わせた。

 参列した同会の渡辺美樹子さん(72)は「啄木の歌はわかりやすくて、時代を感じさせない。墓前に手を合わせることができてよかった」と語った。

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2920072 0 ニュース 2022/04/14 05:00:00 2022/04/14 05:00:00 2022/04/14 05:00:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/04/20220413-OYTNI50049-T.jpg?type=thumbnail

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