城崎の日本酒酔いしれて

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

◇4店舗で販売 地元産酒米第2弾

 城崎温泉街(豊岡市)の酒販店4店が共同企画した2銘柄のオリジナル日本酒が、人気を集めている。地元の酒米「五百万石」を使って醸造しており、「城崎の新たな名物を味わって」と呼びかけている。

2銘柄の城崎温泉限定酒を手にする寺谷さん(豊岡市城崎町で)
2銘柄の城崎温泉限定酒を手にする寺谷さん(豊岡市城崎町で)

 地元産の酒で地域活性化をと、酒店を経営する寺谷史郎さん(56)が一昨年に発案。此の友酒造(朝来市)に依頼して醸造した限定酒が好評だったため、新たに地元の戸島営農組合に五百万石の栽培を呼びかけ、本格的に取り組んできた。

 第2弾となる今季、香住鶴(香美町)の協力も得て2銘柄を製造。香住鶴の「生● 吟醸純米 生原酒 城崎」は口当たりがよく、此の友酒造の「純米吟醸 無濾過ろか生原酒 城崎」は切れのある味わいという。

 1・8リットル入りと720ミリ・リットル入りを合わせて約3700本を製造。4店舗で2月下旬まで発売している。

 同組合の由留佐眞一朗組合長(63)は「組合員にも評判がよく、栽培面積を増やしたい」と意欲を見せ、寺谷さんは「城崎ブランドで、農業と観光をつなげる一端を担いたい」と話した。

 価格は1本(720ミリ・リットル)1800円(税別)から。問い合わせは「てらたに酒店」(0796・32・2659)へ。

(●は酉の右に元)

無断転載禁止
97544 0 ニュース 2019/01/23 05:00:00 2019/01/23 11:08:38 2019/01/23 11:08:38 2種類の城崎温泉限定酒を手にする寺谷さん(豊岡市城崎町で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/01/20190122-OYTNI50048-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

 


東京オリンピックパラリンピックオフィシャル新聞パートナー

ラグビーワールドカップ

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
The Japan News
発言小町
OTEKOMACHI
ささっとー
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ