ロボット競技 熱視線 西宮・関学大

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ロボットの走行を見守る生徒ら(西宮市で)
ロボットの走行を見守る生徒ら(西宮市で)

 ロボットのプログラミング技術を競う「第16回ワールド・ロボット・オリンピアード(WRO)日本 決勝大会」(実行委員会主催)が25日、西宮市の関西学院大で開かれ、ファンらがハイレベルの競技を熱く見守った。

 プログラミングの技術力を高めて世界に貢献する人材を育てるために開かれ、県内での開催は初めて。各チームは同じロボットのキットを使い、周囲の状況をセンサーで判断して自律走行するようにプログラミングする。ロボットがコースの障害物を避けたり、取り除いたりする技術力やゴールまでの時間を競う。

 全国で予選を勝ち抜いた小中学生、高校生の計150チームが参加。このうち、高い技術を持ったチームを集めた部門「エキスパート」には81チームが出場し、11月にハンガリーで開かれる国際大会への出場権を懸けて挑んだ。

 会場の体育館内には「頑張れ」「やった」「しまった」など一喜一憂しながらロボットの走行を見守る児童・生徒らの声が響き、保護者やファンらが動画や写真の撮影をしていた。

 西宮市下葭原町の会社員渡辺慎治さん(40)は、地元のロボット教室に通う長男壮梧そうあ君(9)とともに観戦。「全国レベルの技術を見せて、息子の意欲を高めたかった。緊張感と熱気あふれる会場の雰囲気も刺激になったと思います」と話していた。

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762223 0 ニュース 2019/08/26 05:00:00 2019/08/26 05:00:00 2019/08/26 05:00:00 ロボットの走行を見守る生徒ら(西宮市で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/08/20190825-OYTNI50051-T.jpg?type=thumbnail

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