難病の先輩 支える募金

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 ◇12月13日、明石の高校生ら

 筋肉が骨に変わる難病「進行性骨化性線維異形成症(FOP)」と闘う明石市の山本育海いくみさん(21)ら難病患者を支援するため、市内の高校生らが、12月13日に一斉募金に取り組む。山本さんの誕生日(12月14日)に合わせた活動で、集まった募金は京都大iPS細胞研究所に寄付し、難病の研究に役立ててもらう。

 山本さんは市立明石商高出身で、一斉募金は同校の生徒らが2015年から始め、今年で5年目。市内の県立明石城西や明石南など7高校のほか、大阪桐蔭高など15校以上の生徒らが参加する。登下校時や地元商店街などで寄付を呼びかける。

 高校生らは明石市役所で記者会見。県立明石北高2年の山本喬太さん(17)は「一人で難病と闘っているわけではないことを育海君に分かってほしい」と力を込め、山本さんは「応援してくれる人がいるのでFOPに負けない」と話した。

 山本さんを支援する団体「FOP明石」も12月14日まで、山本さんの名前「いくみ」にちなんで193万円が目標の募金を実施している。振り込みで受け付け、神戸信用金庫魚住支店(口座番号0091286、口座名エフオーピーアカシ)へ。募金の問い合わせはFOP明石(080・3775・2257)へ。

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