V1残留へ前進 ヴィクトリーナ

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熱戦を繰り広げる選手たち(浜松市で)
熱戦を繰り広げる選手たち(浜松市で)

 ◇入れ替え戦先勝

 プロ女子バレーボールチーム・ヴィクトリーナ姫路は22日、浜松市のサーラグリーンアリーナでVリーグ1部(V1)残留をかけたチャレンジマッチ(入れ替え戦)を戦い、Vリーグ2部(V2)王者の群馬銀行グリーンウイングスを3―0で破り、V1残留に前進した。

 開始当初は群馬の勢いに押されながらも競り合いを制して第1セットを奪った。第2、第3セットは、貞包さだかね里穂選手のスパイクやイブナ・マラ選手のブロックなどが決まって相手を寄せ付けなかった。

 竹下佳江監督は「サーブがうまく決まり、相手にとって嫌な形をつくることができた。選手たちはいい緊張感をもってプレーできており、いい部分が出ていた」と評価した。高橋咲妃恵主将は「試合に出ている選手も、支える側の選手も一つになって明日も戦いたい」と話した。

 23日も同じ会場で午後2時から試合がある。

 ◇思い届くよう必死に声出す チーム公認応援団

 会場には、各地からヴィクトリーナ姫路のファンが駆けつけた。応援をリードしたのは都内の会社員らでつくるチーム公認応援団「丸の内ヴィクトリーナ」だった。

 2017年に開いた社会人の勉強会にヴィクトリーナ姫路の真鍋政義オーナーを招いたのが縁。関東地方のほか、福島県や姫路市の試合にも足を運び、選手らが子どもを教えるバレーボール教室の手伝いもこなす。団長の谷津孝啓さん(36)は「チームとともにファンも成長を続けてきた」と話す。

 V1の強豪チームは音響を使うなど派手な応援を展開するが、姫路は「声」がベース。谷津さんは「どちらのファンでもない観客を巻き込むことを意識している。選手たちに思いが届くよう、必死に声を出しています」と力をこめた。

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1067810 0 ニュース 2020/02/23 05:00:00 2020/02/23 05:00:00 2020/02/23 05:00:00 熱戦を繰り広げる選手たち(浜松市で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/02/20200223-OYTNI50011-T.jpg?type=thumbnail

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