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市民広場に植樹され、青空に映えるオリーブ(洲本市で)
市民広場に植樹され、青空に映えるオリーブ(洲本市で)

花みどりフェアの一環で

 推定樹齢700年のオリーブが、洲本市塩屋の市民広場にお目見えした。「淡路花博20周年記念花みどりフェア」のプレイベントで、オープニングを飾るためレンタルした巨木。11月まで市民らを見守る。

 高さ約4メートル、枝の広さは約8メートル、幹回りは最大約4メートル。「プラントハンター」として知られる西畠清順さんがスペインで見つけて輸入したもので、淡路島の気候に合った木を植えたいと洲本市が借り受けた。

 植樹式では、作業員がクレーンなどで慎重に下ろして植え付け、最後に竹内通弘市長と西畠さんが土をかぶせると、地中海を思わせる雰囲気に。青々とした葉が日差しの中で緑陰をつくり、市立図書館などレンガの建物群に映えた。

 竹内市長は「歴史ある街にふさわしく、市民にとって憩いの場になることを願っている」とフェアに向けた盛り上がりの高まりに期待し、西畠さんも「オリーブは平和と繁栄の象徴。市民や淡路島を訪れる人が楽しんでくれる木になれば」と望んでいた。

 来春まで2期に分けて開かれる予定だった「花みどりフェア」は、新型コロナウイルス禍で今秋の開催分が1年延期になった。代わりに9~11月、屋外を中心にプレイベントがある。

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1421784 0 ニュース 2020/08/20 05:00:00 2020/08/20 05:00:00 2020/08/20 05:00:00 市民広場に植樹された推定樹齢700年のオリーブの木(洲本市で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/08/20200820-OYTNI50010-T.jpg?type=thumbnail

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