安全運転 4署で啓発

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

夢野白川線で取り締まり

初めて開かれた合同パトロールの出発式(神戸市須磨区で)
初めて開かれた合同パトロールの出発式(神戸市須磨区で)

 神戸市の須磨、北、長田、兵庫区にまたがる神戸市道「夢野白川線」(全長約5キロ)で事故が多発しており、管轄する須磨署など4署が23日、初の合同取り締まりを実施した。これまで署ごとの判断だった取り締まりを連携することで、ドライバーに安全運転を心がけてもらう狙いがある。

 夢野白川線は元々「西神戸有料道路」の一部だったが、2008年に無料化された。大動脈の国道2号が朝夕を中心に混雑し、区間には信号機が2か所しかないことから、多くの市民らがマイカー通勤などで利用している。

 須磨署によると、市道は勾配が急で信号機が少ない。このため、ドライバーが制限速度(時速40~60キロ)を超えやすく、カーブも多く事故が多発。無料化後の09年から10年間で起きた人身事故は911件、死傷者数が1263人で、いずれもそれまでの10年間の1・5倍に増えている。

 合同取り締まりは、秋の全国交通安全運動(21~30日)にあわせ、県警が初めて企画した。23日には須磨区内で出発式があり、須磨署の大籔靖之交通課長は「パトロールを強化し、ドライバーにスピードを落として走る意識を高めてもらいたい」と話していた。

無断転載・複製を禁じます
1498174 0 ニュース 2020/09/24 05:00:00 2020/09/24 05:00:00 2020/09/24 05:00:00 夢野白川線でのパトロール強化出発式(神戸市須磨区で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/09/20200924-OYTNI50003-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

新着クーポン

NEW
参考画像
入泉料割引
NEW
参考画像
ご利用料金割引
NEW
参考画像
3080円2464円

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ