防災願う歌 全国に響け

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ブルームワークス デビュー曲披露

デビュー曲を披露するブルームワークスの石田さん(右)とKAZZさん(神戸市中央区で)
デビュー曲を披露するブルームワークスの石田さん(右)とKAZZさん(神戸市中央区で)

 防災の大切さを音楽で訴える神戸発の2人組ユニット「Bloom Works(ブルームワークス)」が20日、JR三ノ宮駅近くの屋外ステージでデビュー曲を披露し、「僕らの歌で、防災のメッセージを全国に届けたい」と訴えた。

 ボイスパーカッションのKAZZさん(48)(本名・桝田和宏)と、シンガー・ソングライターの石田裕之さん(40)が2017年に結成。ともに阪神大震災で被災経験があり、「教訓や防災意識を音楽で楽しく根付かせたい」と、全国の学校やイベントで軽快な曲に乗せて歌声を披露してきた。

 2人は19日にメジャーデビューしたばかりで、この日は地元ファンを前にデビュー曲「Bloomin’~笑顔の花咲いた~」を披露。

 「信じよう 今は離れ離れでも 笑顔で会えること」と避難の大切さを歌い上げ、石田さんは「南海トラフ巨大地震までにこの曲を広め、避難行動につなげたい」と話した。

 3月には被災経験や東日本大震災でのボランティア活動を基にした短編アニメを動画配信サイトで公開する。KAZZさんは「歌やアニメを通じて防災を文化として根付かせたい」と意気込んでいる。

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1857193 0 ニュース 2021/02/21 05:00:00 2021/02/21 05:00:00 2021/02/21 05:00:00 集まったファンにデビュー曲を披露するブルームワークスの石田さん(右)とKAZZさん(神戸市中央区で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/02/20210220-OYTNI50036-T.jpg?type=thumbnail

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