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阪急ビル 厳しい船出

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緊急事態 開業初日 21店休業

神戸三宮阪急ビルに入る飲食店。休業を知らせる紙が貼られていた(神戸市中央区で)
神戸三宮阪急ビルに入る飲食店。休業を知らせる紙が貼られていた(神戸市中央区で)

 新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言が発令されて最初の平日となった26日、神戸市中心部では宣言前と変わらず出勤する会社員らの姿が目立った。開業初日となった同市中央区の複合ビル「神戸三宮阪急ビル」は、多くの飲食店が休業する厳しい船出となった。

 県は5月11日までの宣言期間中、出勤者の7割削減を目標に掲げるが、JR三ノ宮駅周辺は、朝から多くの通勤客で混雑した。

 金融機関に勤める40歳代男性は「テレワークの制度はあるが、機密性の高い顧客情報を扱っており、利用できる部署は限られる」と語る。営業先に出向く必要がある食品メーカーの30歳代男性も「テレワークの必要性を社会全体で共有しないと、通勤客を減らすのは難しい」と話した。

 一方、神戸三宮阪急ビルでは、多くの店が「臨時休業」の貼り紙を掲げた。

 県は酒類を提供する飲食店に休業を要請しているためで、商業施設「EKIZO(エキゾ)神戸三宮」が運営する37店舗のうち21店舗が休業。最上階の展望フロアも閉鎖されている。

 バーの男性オーナー(59)は「残念だが、宣言期間中は休業する。感染者が急増している現実を受け止める」と肩を落とした。

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2013455 0 ニュース 2021/04/27 05:00:00 2021/04/27 05:00:00 2021/04/27 05:00:00 神戸三宮阪急ビルに入る飲食店。休業を知らせる紙が貼られていた(神戸市中央区で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/04/20210427-OYTNI50002-T.jpg?type=thumbnail

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