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校庭人工芝化へCF 「地域の交流拠点に」

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神戸朝鮮初中級学校

阪神大震災時に避難所となった学校のグラウンド。全国から支援が届いたという=神戸朝鮮初中級学校提供
阪神大震災時に避難所となった学校のグラウンド。全国から支援が届いたという=神戸朝鮮初中級学校提供

 神戸市中央区の神戸朝鮮初中級学校が、グラウンドの人工芝化を目指し、クラウドファンディング(CF)で資金協力を呼びかけている。地域住民と在日コリアンをつなぐ新たな交流拠点として幅広く活用していくといい、同校は「友好と共生の絆を強める場所に育てたい」としている。

 人工芝化は、昨年に創立75周年を迎えた記念事業の一環で、総工費は2500万円。すでに工事が始まっており、今月末に完成予定という。今回のCFでは目標額を300万円とし、工事費の一部に充てる。

 同校によると、グラウンドは阪神大震災時に避難所となり、地域住民と在日コリアンとの交流が生まれるきっかけとなった。一方で8年間続いた地域住民とのイベントが5年前に途絶え、以前のような活気がなくなってしまっているという。

 同校は完成後、スポーツクラブへの貸し出しや、地域住民らとの交流会などを検討しているといい、金輝栄校長は「幅広い世代との友好や共生が再び校庭から育まれれば」と願っている。CFは6月7日まで。詳細は「神戸朝鮮初中級学校 レディーフォー」で検索。

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2042460 0 ニュース 2021/05/11 05:00:00 2021/05/11 05:00:00 2021/05/11 05:00:00 震災後の校庭の様子。全国からの支援が避難者を励ました(神戸市中央区)=神戸朝鮮初中級学校提供 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/05/20210511-OYTNI50007-T.jpg?type=thumbnail

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