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サギの営巣 耐える夏に

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 神戸市北区の六甲北有料道路・吉尾ランプ近くにある雑木林で、サギの集団営巣地(コロニー)があった。

チュウサギの親鳥(中央)の足元にヒナが見える。右はアオサギ
チュウサギの親鳥(中央)の足元にヒナが見える。右はアオサギ

 林から聞こえる鳴き声につられて近づくと、数え切れないサギの群れがいた。ダイサギ、チュウサギ、コサギ、アオサギ、ゴイサギ……。親を待つヒナもおり、とてもほほ笑ましい。

 ところが地元は「毎年サギの数が増えて困っている」のだという。住民の男性は「昼夜関係なく声が聞こえ、雨が降ると汚物の臭いがひどい」と眉をひそめた。

 サギは繁殖期の春先から集団で営巣する。近くには餌場となる八多川や水田があり、格好の立地なのだろう。ヒナが巣立つ夏の終わりまで、地元の人たちの我慢が続く。

(八木良樹、写真も)

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2117056 0 ニュース 2021/06/11 05:00:00 2021/06/11 05:00:00 2021/06/11 05:00:00 チュウサギの親鳥の足元にヒナの姿が見える(右はアオサギ)(9日午前、神戸市北区で)=八木良樹撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/06/20210611-OYTNI50009-T.jpg?type=thumbnail

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