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    「鳥のみち」杉からヒノキに…守谷

    • ヒノキの木道が整備された散策路(11月29日)
      ヒノキの木道が整備された散策路(11月29日)

     自然林や湿地が広がる守谷市本町地区にある散策路「鳥のみち」(約1.5キロ)の杉の丸太道がヒノキの木道に変わった。南側の「守谷野鳥の森散策路」(約2.5キロ)を併せて「守谷野鳥のみち」と名称も変更した。

     旧丸太道は2015年の完成で、傷みが見つかり、守谷市観光協会が守谷市と協力して17年12月から架け替えを続けてきた。近くの市立愛宕中学校の生徒や市民ボランティアも作業を手伝った。

     新たな木道は長さ約730メートル。道幅はこれまでより40センチ広げて約1メートル40になり、歩きやすくなった。散策路がある一帯では、オオタカやサシバの猛禽もうきん類を始め、アカゲラやカワセミなど年間で80種類ほどの野鳥が観察できるという。

     愛宕中体育館で11月29日に開業式が行われ、市観光協会の作部屋義彦会長(81)は「県内だけでなく、東京からも人が集まる交流の場にしたい」と期待を寄せた。

    2018年12月04日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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