甘味と阿見菓子でPR 甘味ぽてと 茨大生開発

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阿見町産のサツマイモを使った洋菓子の開発に携わった茨城大農学部の学生たち
阿見町産のサツマイモを使った洋菓子の開発に携わった茨城大農学部の学生たち

 阿見町産のサツマイモを使った洋菓子「甘味あみぽてと」の販売が1月中旬、商業施設「あみプレミアム・アウトレット」で始まった。同町にある茨城大農学部の学生有志が商品開発に協力しており、学生たちは地元の新たな名産品に育ってほしいと願っている。

 同アウトレットを運営する三菱地所・サイモン社によると、「阿見ならではの土産品が欲しい」と客からの声が多く寄せられていた。このため、昨秋から商品の監修を同大の学生に、製造をテナントの「成田ゆめ牧場」に依頼し、スイートポテトのような洋菓子の開発を進めてきた。

 同大の食堂で学生有志約20人とゆめ牧場の菓子職人が意見交換を重ね、ホクホクした食感よりも、しっとり感やなめらかさ、口当たりの良さを重視。試食を何度も行った末、使用するサツマイモの品種を印象的な甘さを引き出すことが出来た「紅はるか」に決めた。

 商品名の「甘味」は「あみ」と読ませ、甘さと地元産をアピール。5個入りの箱は人目を引くオレンジ色を基調とし、イラストに阿見町の地図を入れた。形が不ぞろいのため市場に出回らない規格外の芋を使用し、価格抑制につなげたという。2年の尾崎喬人たかとさん(21)は、「試食や討論を重ね、印象的な甘みに仕上がったので、阿見をアピールする名産品に育ってほしい」と話している。

 1個200円(税込み)、1箱(5個入り)1000円(税込み)。問い合わせは、あみプレミアム・アウトレット(029・829・5770)。

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425580 0 ニュース 2019/02/06 05:00:00 2019/02/06 05:00:00 2019/02/06 05:00:00 阿見町産のサツマイモを使った洋菓子の開発に携わった茨城大農学部の学生たち(1月31日、阿見町中央の茨城大農学部で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/02/20190205-OYTNI50029-T.jpg?type=thumbnail

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