除草剤散布に活用へドローン操縦技競う

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ドローンの農業利用への可能性を探ったコンテスト(河内町金江津で)
ドローンの農業利用への可能性を探ったコンテスト(河内町金江津で)

 小型無人機ドローンを農作業に活用する技術を探るコンテスト「ドロコン2019 in KAWACHI」が9日、河内町金江津の利根川河川敷で行われた。

 河内町立中学校跡地で研究開発と実証実験の拠点を開設している「アイ・ロボティクス」(東京都新宿区)と河内町が企画した。同社の安藤嘉康社長(52)によると、液体の農薬の散布には既にドローンが利用されているが、固体の除草剤や追肥を散布する技術は現在、開発が進められている最中だという。

 コンテストには3チームが参加し、五つのバケツ(直径約70センチ)に除草剤を模した粒子を何個散布できたかを競った。除草剤は散布量が多くても適正でないため、1~10粒はそのまま得点となり、11粒以上は減点。バケツには稲の高さを約1メートルとみなして旗が立てられ、ドローンが旗に接触した場合は失格となる。優勝は愛知県から参加した父親と息子のチームだった。

 3位だった河内町の農業山田浩之さん(55)は3年前に、約50ヘクタールの田んぼの農作業にドローンを導入した。山田さんは「ドローンの利用で作業の効率化は格段に進んだ」と話した。

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479970 0 ニュース 2019/03/10 05:00:00 2019/03/10 05:00:00 2019/03/10 05:00:00 ドローンの農業利用への可能性を探るコンテスト(3月9日午前11時59分、河内町金江津で)=中瀬邦雄撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/03/20190309-OYTNI50055-T.jpg?type=thumbnail

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