決勝は水戸商-藤代 公立校対決へ春季高校野球

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同点のランナーが生還し追いついた水戸商。この後にサヨナラ打が飛び出した
同点のランナーが生還し追いついた水戸商。この後にサヨナラ打が飛び出した

 春季高校野球県大会は5日、J:COMスタジアム土浦で準決勝が行われ、水戸商は昨春の県大会で優勝した常総学院にサヨナラ勝ち、藤代は鹿島学園に快勝し、それぞれ決勝に駒を進めた。春季県大会決勝で公立校同士が対戦するのは7年ぶり。試合は同球場で6日午前10時から。

 九回裏二死満塁。代打宇野選手がヘッドスライディングして同点の適時内野安打とすると、次打者の高橋選手は跳び上がって喜んだ。

 「しびれた」。土壇場での打席は仲間の奮起で回ってきただけに、「とにかく勝ちたい」と奮い立った。2球目の内角スライダーにすかさず反応し、右翼へのサヨナラ打に。ベンチを出てきた仲間たちの輪に飛び込み喜びを分かち合った。

 常総学院は因縁の相手。昨夏の県大会準決勝では1―5で敗れた。3年前の春も決勝行きを阻まれ、歴代の先輩たちが涙をのんできた。「この勝利は大きな自信になる」と、高橋選手は仲間の思いを代弁した。

568538 0 ニュース 2019/05/06 05:00:00 2019/05/06 05:00:00 2019/05/06 05:00:00 9回裏、同点のランナーが帰還(Jスタ土浦で)=長谷部駿撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/05/20190505-OYTNI50026-T.jpg?type=thumbnail

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