常陸秋そばの魅力PR 常陸太田 のれんや冊子

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店の出入り口にのれんを掲げた後藤さん
店の出入り口にのれんを掲げた後藤さん

 「常陸秋そば」の発祥地として知られる常陸太田市のそば店主らが「常陸太田のおそば屋さんの会」を結成し、共通ののれんとのぼり旗を作った。加盟店舗を紹介する冊子「OSOBA ARUKI」の第1号も発行しており、地域ブランドをPRしていく。

 主に県北地域で栽培されている常陸秋そばは、香りの高さと甘みが特徴。市によると、市内には常陸秋そばを提供する飲食店が38店舗ある。このうち20店舗が昨年10月末に、会を発足させた。互いに研さんしてそば作りの技術やおもてなしを向上させ、後継者を育成していくのが目的だ。市とも連携し、国内外からの誘客を図り、店の経営力アップや地域活性化につなげていく。

 のれん(縦2メートル、幅1メートル)とのぼり旗(縦1・8メートル、幅60センチ)は、新そばの色をイメージした淡い緑色の下地に、「ひたちおおた」の「おいしいおそば」に含まれる「お」と「そ」の文字を図案化し、そばの実をあしらったデザインになっている。

 冊子はA4判で32ページ。加盟各店の自慢の料理や味の特徴などをカラー写真と地図を添えて紹介している。1万部作成し、加盟店で配布するほか、道の駅ひたちおおたなど観光施設にも置く予定という。

 会長でそば店「藤ひろ」店長の後藤敏文さん(53)は「同じそばは一つとしてない。そばの打ち方も味も店によって違うので、いろんな店を回って楽しんでほしい」と話している。

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581091 0 ニュース 2019/05/14 05:00:00 2019/05/14 05:00:00 2019/05/14 05:00:00 店の出入り口にのれんを掲げた後藤さん(4月23日午後3時29分、常陸太田市松平町で)=中瀬邦雄撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/05/20190513-OYTNI50028-T.jpg?type=thumbnail

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