日本代表戦で渋滞緩和策 サッカー会場周辺

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五輪へデータ提供

 県サッカー協会は県立カシマサッカースタジアム(鹿嶋市)で5日に行われるサッカー日本代表とパラグアイ代表が対戦するキリンチャレンジ杯で、会場周辺の渋滞緩和を図るため、「パークアンドバスライド」を実施する。

 パークアンドバスライドは、会場から離れた駐車場までマイカーなどで来た観客をバスで会場に運ぶ手法。同スタジアムは東京五輪でもサッカーの会場となるため、県は今回得られたデータを東京五輪・パラリンピック大会組織委員会に提供する。

 臨時駐車場は無料で計2か所。水戸方面からの観客向けに鉾田市大竹の「大竹海岸駐車場」(約1000台収容)、東京方面からは潮来市前川の「前川運動公園駐車場」(約800台収容)を設けた。いずれも午後1時頃に開場し、同1時半頃から5~15分間隔でスタジアム行きの無料シャトルバスが運行される。スタジアムまでの所要時間は30~40分。試合終了後も同様に午後9時20分頃から駐車場行きのバスを運行する。

 利用特典として、日本代表ミニペナントが配布される予定。県サッカー協会の担当者は「行き帰りともに混雑が予想されるため、渋滞緩和に協力してほしい」と話している。

 試合後の同スタジアム周辺は渋滞が激しい。県によると、昨年11月3日に行われたアジアチャンピオンズリーグ決勝第1戦では試合後、スタジアムから潮来インターチェンジまで、通常の所要時間約15分のところ約70分かかったという。

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