結城紬の糸つむぎ 担い手育成目指す 結城市で説明会

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 国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録されている結城つむぎの「糸つむぎ」の担い手を育成しようと、初心者を対象にした説明会=写真=が、結城市国府町の市民情報センターで開かれた。

 結城紬は手作業の「糸つむぎ」「かすりくくり」「地機織り」の3工程が、国の重要無形文化財に指定されている。特に真綿から糸を引き出す「糸つむぎ」は保温性や肌触りなど結城紬特有の質感を決める重要な工程だが、高齢化などで技術者が減少している。

 説明会は11日にあり、県内外から7人が参加。本場結城紬卸商協同組合の奥沢武治理事長は「これだけで生計が立てられるわけではないが、世界でここしかない紬を守っているという誇りを持ってもらえれば」とあいさつした。

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802227 0 ニュース 2019/09/19 05:00:00 2019/09/19 05:00:00 2019/09/19 05:00:00 伝統工芸士による「糸つむぎ」を見る参加者たち(11日、結城市の市民情報センターで) https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/09/20190918-OYTNI50019-T.jpg?type=thumbnail

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