台風15号 農林水産被害60億5485万円 県が確定 平成以降2番目の規模

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 台風15号の農林水産業被害について、県は1日、最終結果をまとめ、約60億5485万円で確定したと発表した。内訳はパイプハウスなどの農業用施設が44億5631万円、農作物15億2758万円。9月20日の前回発表時より総額で16億円以上増えた。

 平成以降の台風被害では1991年9月の18号(約76億6924万円)に次ぐ規模。県農業技術課は「暴風による被害が甚大だった」としている。農業用施設の被害は鉾田、行方、神栖市などで大幅に拡大。農作物はコギク(鉾田市、龍ヶ崎市)、クウシンサイやパクチー、ラディッシュ(いずれも行方市)、ショウガ(常総市、つくば市、下妻市)などの被害が新たに判明した。

 一方、台風15号の被害を受けた農業施設について、県は1日、市町村と連携して、再建・修繕費の10分の1、撤去費の10分の3を国の助成に上乗せして助成すると発表した。

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