芸術の新拠点オープン 取手 東京芸大所蔵作品を常設

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卒業生の作品を買い上げて展示する「東京芸大オープンアーカイブ」
卒業生の作品を買い上げて展示する「東京芸大オープンアーカイブ」

 JR取手駅直結の駅ビル「ボックスヒル取手」の4階に、芸術文化交流施設「たいけん美じゅつ場」(愛称VIVA)が21日、オープンする。取手市が新しく整備した「とりでアートギャラリー」や東京芸術大学の所蔵作品を展示する「東京芸大オープンアーカイブ」などが設置され、取手の新たな芸術文化活動の拠点として期待される。

 愛称は、日比野克彦・同大美術学部長が施設名から「美」と「場」を取って命名。市と同大、JR東日本、駅ビル運営のアトレが連携し、魅力あるまちづくりを目指す取り組みの一環で、4階フロア(約2260平方メートル)全体を改装した。

 アートギャラリーでは開設記念として来年1月12日まで「とりで美術の今」と題し、郷土作家49人の作品を展示。オープンアーカイブでは卒業生の買い上げ作品11点を公開する。東京芸大が卒業生の作品を常設展示するのは初めてという。

 開場式が20日に行われ、藤井信吾市長は「質感の高い施設が完成し、市の大きな発展につながる。多くの人に利用してほしい」、澤和樹・東京芸大学長は「取手キャンパス開設以来、多くの卒業生が取手を拠点に制作活動を行っている。卒業生の活躍の場になるよう願っている」と述べた。両施設は入場無料。問い合わせは市文化芸術課(0297・74・2141)。

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963107 0 ニュース 2019/12/21 05:00:00 2019/12/21 05:00:00 2019/12/21 05:00:00 東京芸大の卒業生の買い上げ作品が展示される東京芸大オープンアーカイブ https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/12/20191220-OYTNI50016-T.jpg?type=thumbnail

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