未来の自治体政策は? 議員事務所でインターン

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学生ら発表へ準備

自分たちの考えた自治体の未来と政策を発表する参加者ら
自分たちの考えた自治体の未来と政策を発表する参加者ら

 国会議員や地方議員の事務所でインターンシップを行う大学生による政策立案コンテスト「未来自治体全国大会2020」の北関東大会に向け、県内の学生らが準備を進めている。15日、水戸市の五軒市民センターで互いの案を中間発表し、アドバイスしあった。

 コンテストの主催はNPO法人ドットジェイピー(東京都)。全国の大学生約500人が中心となり、若者の投票率向上を目指して活動している。その一環として、長期休暇を利用して議員と行動を共にし、議員の仕事や政治と社会のつながりを知る「議員インターンシップ」を実施。学んだことと地域への思いを形にする場として、コンテストを同時開催している。

 同じ議員のもとで活動する数人で、その議員の担当自治体について30年後の理想の姿と実現のための政策・予算を提案し、聴衆は最も住んでみたいと思うものに投票する。3月1日の北関東大会で優勝すると、同19日に都内で開かれる全国大会に出場できる。この日は県内のインターンシップ参加者53人が、1月中旬から作ってきた案を発表した。

 「大子町観光大国政策」を発表した茨城大1年の坂田大樹さん(18)、同大2年の大津美咲さん(20)と栗原海咲さん(20)は同町議のもとで活動する。「温泉や地鶏といった知名度の低い観光資源を活用する」「予約制タクシーを充実させる」などと提案すると、質疑応答でタクシーの予約の仕方など細部を問われ、参考になった様子。3人は「自動運転を活用し人件費を抑えるなど、具体的に検討したい」と意気込んでいた。

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1054999 0 ニュース 2020/02/16 05:00:00 2020/02/16 05:00:00 2020/02/16 05:00:00 自分たちの考えた自治体の未来と政策を発表する参加者ら(2月15日午後3時4分、水戸市で)=菊池結貴子撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/02/20200215-OYTNI50021-T.jpg?type=thumbnail

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