桜楽しむ3か月半 県自然博物館で企画展

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野生の桜10種類の標本と模型を展示している
野生の桜10種類の標本と模型を展示している

 桜の奥深い世界を知ってもらおうと、ミュージアムパーク県自然博物館(坂東市大崎)で22日、企画展「さくら展―まだ見ぬきみいに行く―」が始まった。6月7日まで。

 いつ来ても桜の花が見られるように、温度管理で開花調整のできる啓翁桜を3か月半にわたって咲かせ続ける。さらに、新種のクマノザクラを含む10種類の野生の桜の標本と花の模型を展示。クマノザクラが2018年に新種と発表され、命名される際に使われた貴重な標本もある。このほか全国各地の桜の名所、名木の映像や、桜と動物、昆虫との関わり、桜と人との関わりも紹介している。

 日向岳王ひなたたけお主任学芸主事は「野生の桜と染井吉野など栽培品種の違いを知ってほしい」と語る。千葉県柏市から親子4人で来た小林陽子さん(38)は「ふだん何となく見ている桜の品種の見分け方が花の形でわかって面白かった」と話していた。

 入場料は大人750円、70歳以上370円、高校大学生460円、小中学生150円。原則月曜休館(24日開館、翌25日休館)。

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1067071 0 ニュース 2020/02/23 05:00:00 2020/02/23 05:00:00 2020/02/23 05:00:00 野生の桜10種類の標本と模型を展示(坂東市大崎で)=阿部幸次撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/02/20200222-OYTNI50014-T.jpg?type=thumbnail

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