すっぱ辛っ!「梅こしょう」

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大成女子高 地元企業と開発

「梅こしょう」を考案した大成女子高の生徒たち
「梅こしょう」を考案した大成女子高の生徒たち

 大成女子高(水戸市五軒町)の生徒が考案した調味料「梅こしょう」が発売された。県産梅や青唐辛子をペースト状にした「すっぱ辛っ!」な味わいが特徴で、焼き鳥や納豆などに合わせやすい仕上がりとなっている。

 同校は、地域に貢献できる人材を育てようと、アイデアづくりなどを教える一般社団法人「i.club(アイクラブ)」の監修のもと、地域の魅力を伝える新商品を開発している。2015年度に部活動で始まった新商品の開発は、17年度に授業での取り組みに発展。地元企業と協力して、これまでに3商品6種類を発表した。

 今回は、水戸の名物である梅に着目した。食用としても広めたいと、梅干しの老舗「吉田屋」(大洗町)のブランド梅「常陸乃梅」を使用。九州で広く使われているゆずこしょうに着想を得て、梅の酸味に青唐辛子の辛味を加えることで「すっぱ辛い」調味料とすることにした。

 製造は、つくだ煮などを手がける「小松屋食品」(土浦市)が担い、普通科3年の21人が試作品の味見と検討を繰り返して、1日の発売にこぎ着けた。

 直井乃々美さん(18)は「唐辛子の味をほどよくするには刻むよりもペースト状にすると良かった」と振り返り、「地元のほか、お土産として県外でも食べてもらいたい。家族みんなで食卓で使ってほしい」と話した。

 一瓶45グラムで価格は税抜き540円。吉田屋、小松屋食品の店舗と両社のオンラインショップで購入できる。

 問い合わせは、小松屋食品(029・821・0373)へ。

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1085238 0 ニュース 2020/03/04 05:00:00 2020/03/04 05:00:00 2020/03/04 05:00:00 「梅こしょう」をPRする大成女子高の生徒ら(2月27日午後3時52分、水戸市で)=菊池結貴子撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/03/20200303-OYTNI50012-T.jpg?type=thumbnail

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