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絶滅危惧199種紹介 県レッドデータブック

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刊行されたレッドデータブック
刊行されたレッドデータブック

 県内で絶滅の恐れがある野生生物をまとめた「県版レッドデータブック せんたい類・藻類・地衣類・菌類編」が新たに刊行された。

 海水と淡水に生育する「藻類」や、藻類と共生する菌類の仲間「地衣類」など4分類群の199種を掲載。絶滅の危機にひんしている「絶滅危惧I類」に、コケの仲間「蘚苔類」では洞窟などで黄緑色に光る「ヒカリゴケ」が、またキノコやカビなどの仲間「菌類」では、高級食材として知られる「マツタケ」が分類された。

 県生物多様性センターの山根爽一センター長(74)によると、これらは地球温暖化や、工業化によって土地が乾燥してきたことで、危機にさらされているという。

 刊行に関わった県自然博物館学芸員の鵜沢美穂子さん(36)は「今回取り上げた生物は非常に地味だが、人知れず絶滅の危機に瀕していることに気づき、自然を守ってほしい」と話している。

 価格は847円(税込み)。県庁3階の行政情報センターで購入できる。問い合わせは県生物多様性センター(029・301・2940)へ。

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1161220 0 ニュース 2020/04/12 05:00:00 2020/04/12 05:00:00 2020/04/12 05:00:00 出来上がったレッドデータブック(水戸市で)=菊池結貴子撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/04/20200411-OYTNI50050-T.jpg?type=thumbnail

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