青春の集大成2人で書く 水戸葵陵高書道部披露

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パフォーマンスでは3年生の2人が「青春」と書き上げた(水戸駅南口ペデストリアンデッキで)=岩井友里撮影
パフォーマンスでは3年生の2人が「青春」と書き上げた(水戸駅南口ペデストリアンデッキで)=岩井友里撮影

 水戸葵陵高校の書道部が25日、地元水戸市の水戸駅南口ペデストリアンデッキで音楽に合わせて作品を書き上げる書道パフォーマンスを披露した。夏の「書道パフォーマンス甲子園」の全国大会に2年連続で出場した強豪だが、今年は新型コロナウイルスの影響で大会は中止に。代わりに9月以降に順次、動画をウェブ上で配信するが、3年生にとっては撮影用のこの日の披露が、最後の舞台となった。

 「甲子園」の代替企画の動画配信は「凜と、前を向いて」が演技のテーマ。

 感染防止のため、屋外で行われたこの日のパフォーマンスには、部員16人がはかま姿で登場。通りかかった多くの人が足を止めて見入る中、大きな紙の上でキレのあるダンスを交えながらリズミカルに筆をふるい、作品を書き上げた。

 この日で引退となった3年生の植田涼さん(17)と笹沼夏鈴さん(17)は、2人で「青春」と書き上げた。植田さんは、「3年間の集大成。やり切った」と笑顔。スポーツインストラクターを目指して進学するという笹沼さんは、「書道パフォーマンスをきっかけに将来の夢が見つかった」と、最後となった舞台の実感をかみしめていた。

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1365290 0 ニュース 2020/07/26 05:00:00 2020/07/26 05:00:00 2020/07/26 05:00:00 パフォーマンスでは3年生の2人が「青春」と書き上げた(7月25日午後2時6分、水戸駅南口ペデストリアンデッキで)=岩井友里撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/07/20200725-OYTNI50024-T.jpg?type=thumbnail

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